黄金に輝く茶畑の貸切りティーテラスでお茶を愉しむ企画。静岡発のプロジェクト【茶事変】から、コンテンツ『茶の間』を体験して来ました!【黄金みどり茶園】の見事な茶畑、おいしいお茶。道中山道が結構きついのですが、疲れが吹き飛ぶような絶景が待っていました。 静岡県粟ヶ岳山頂にある絶景カフェ「粟ヶ岳世界農業遺産茶草場テラス(愛称:かっぽしテラス)」標高532mの粟ヶ岳山頂に2019å¹´5月30日リニューアルオープンし伝統的農法である「茶草場農法」が培ってきた広大な茶園、富士山、駿河湾、伊豆半島、南アルプスまで景色が一望できま … 茶畑のど真ん中でお茶を満喫!静岡の密にならない絶景カフェ「茶の間」 ±ã‚ã€å‘³ã‚ã„方にも変化が生まれるかもしれません。 静岡県といえばお茶。あの美しい茶畑の風景は、まさに絶景ですよね。今回は、そんな茶畑に囲まれながら新鮮なお茶が楽しめるティーテラス「茶の間」を軸とした、冬の静岡を満喫できるスポットをご紹介します。密も避けられるので、この時期にぴったりです!, 「茶の間」は、静岡県中部エリアの観光活性化に取り組む公益財団法人するが企画観光局が、地域資源である“茶”を活用した「茶事変」プロジェクトの一つとして2019年度より展開しているサービス。茶畑のど真ん中にティーテラス =「茶の間」をつくり、茶畑とそれを取り巻く美しい静岡の景観を、淹れたてのお茶とともに楽しむ「空間貸出し型」の体験プログラムです。, お茶畑の真ん中に設置された「茶の間」は、「人混みは避けたい」と思っている人におすすめ。場所も山間から富士山の裾野、海側と多彩で周辺の観光スポットもさまざまなので、ひとりはもちろんカップルや女子旅にもぴったりです。, 静岡県の中山間部、大井川支流の「笹間」で150年、お茶の栽培、製茶販売を手掛ける茶農家の「茶の間」は、山々に囲まれた秘境の絶景が魅力です。, 5代目岡村さんが提供するお茶は、土地と茶葉を知り尽くした伝統ある茶農家だからこそ仕上がる深い味わい。そのおいしさに、茶葉を購入して帰る人も多いとのこと。新鮮なお茶の味わいを美しい景色とともに堪能できます。, 貸出時間帯:10:00~11:30/12:15~13:45/14:30~16:00, キャンセル料:前日17時以降 利用料金の50%、無連絡キャンセル 利用料金の100%, 「里山の茶の間」から足を延ばすなら、SL・大井川鐡道に乗って川根温泉がおすすめ。最寄り駅の川根温泉笹間渡駅は、レトロな木造の駅舎が“かわいい”と、穴場のインスタスポットとなっています。「ふれあいの泉」はSLが見える露天温泉。男女合わせて11カ所の浴槽があり、全て源泉かけ流しの天然温泉を楽しめます。, そして、夜は大井川鐡道井川線の 冬限定列車「星空列車」へ。秘境駅「奥大井湖上駅」では、全国第2位に選ばれた満点の星空を眺めることができますよ。, 全国有数の茶産地、牧之原台地で無堆肥無農薬をベースとした釜炒り茶の栽培、製茶販売を手掛ける茶農家の「茶の間」。穏やかな丘陵地ならではのどこまでも広がる空間と、時には海を間近に感じられる清涼感が魅力です。, 高度な技術力に裏打ちされた柴本さんの釜炒り茶は、ほかでは味わえない絶品の味。じっくり味わってみては?, 貸出時間帯:10:00~11:30/12:15~13:45/14:30~16:00, キャンセル料:前日17時以降 利用料金の50%、無連絡キャンセル 利用料金の100%, 牧之原から駿河湾方面に向かうと、そこは静岡中部グルメの宝庫!贅沢グルメをお望みの方には吉田うなぎの名店「鰻 八木秀」がおすすめです。吉田うなぎは、身が柔らかく脂ののりもよい極上鰻として人気のブランド鰻。女子旅なら、ダチョウがいるカフェ「Re:つなぐ」でテラスランチもいいでしょう。ダチョウ牧場の中にあるこのカフェは、定番の洋食料理が人気。さらに飼育されているダチョウが生んだ卵で作ったプリンも注目です。最高の思い出を作ってみませんか?, 富士山のふもと、富士市で栽培、製茶販売を手掛ける茶農家。創業90余年、代々受け継がれ進化し続ける茶師技術は、現在、五代目本多茂兵衛氏に引き継がれています。, 本多氏は静岡県100銘茶協議会会長を務める静岡茶業界のホープで、彼が生み出した「富士御茶」は銘茶と名高く、国内外でも日本の茶文化の浸透に努めるティーマイスターです。極上のお茶を美しい景色とともにいただく。なんという贅沢でしょうか・・・。, お茶、ハーブ、スパイス等を組み合わせて作る、世界にひとつだけのお茶づくり「合組-GOGUMI-」体験も予約受付中ですよ。, 女子旅におすすめなのが、富士市郊外にポツンとある閑静なカフェ「HINA-CAFE」。落ち着いた雰囲気とおしゃれなメニューが魅力です。また三密を避けつつ、グランピングのような宿泊体験ができると人気なのが、沼津にある「INN THE PARK」。“泊まれる公園”として女性やグループ旅の方にも好評の宿泊施設となっています。広大な園内に設置された球体の吊りテント、ドームテントで、自然と一体になったお泊り体験を楽しめます。, この記事内のリンクから商品を購入されるとマイクロソフトはアフィリエイト広告収入を得ることがあります, これで終わりです。MSN.com にホーム画面からアクセスできるようになりました。. を臨むこともできる〈天空の茶の間〉は人気。そのほか日本平にある〈全景の茶の間〉も。 茶畑のおすすめカフェ・スイーツ1ヶ所をセレクト!おすすめのクロワッサンを口コミランキングでご紹介。茶畑のカフェ・スイーツスポットを探すならじゃらんnet。 静岡県といえばお茶。あの美しい茶畑の風景は、まさに絶景ですよね。 【Go To Eatキャンペーン開催中】日本最大級のグルメサイト「食べログ」では、藤枝市で人気のカフェのお店 83件を掲載中。実際にお店で食事をしたユーザーの口コミ、写真、評価など食べログにしかない情報が満載。ランチでもディナーでも、失敗しないみんながおすすめするお店が … 広大な茶畑が広がる有数の茶産地・牧之原。 ここ牧之原にある「大地の茶の間」は一面茶畑に囲まれているからこそ、茶畑と一体になって、幻想的な一枚が撮れます。 静岡で… 日本一のお茶処といえば、静岡。茶畑に囲まれた絶景のお茶カフェ、100種類以上のお茶をテイスティングできる製茶問屋に、焙煎温度で選べるお茶スイーツや茶染めの小物など、産地ならではの場所がいっぱい。静岡人の“お茶愛”に驚くこと間違いなし! 寒い時期も終わり、日中暖かい日が続く季節になってきましたね。こんにちは、ひよしゃんです。こんな暖かい日にはどこか外に出かけたくなりますが、今回私がオススメしたい場所は富士市の岩本山にある「佐野製茶所」です。岩本山を車で走っていくと、晴れた日には車の窓から大き … ±ã„山と茶畑に囲まれた戸数23の小さな集落です。「大沢でつくったお茶をもっと多くの人に知ってもらいたい」という村人たちの想いから、この企画がスタートしました。 カフェが開催されるのは毎月第2・第4日曜日。この日は村中の民家が自宅の縁側を開放し、お客さんにお茶とお茶うけをふるまいます。中には建て … 静岡県のほぼ中央に位置し、平成の大合併で吸収合併され、幻となった旧清水市の両河内(りょうごうち)。その名前は消えたものの、山あいの山間部では、今もなお最高級茶葉が大切に育てられています。そんな両河内で大人気なのが、予約制で楽しめる豊好園の絶景ティーテラス。 ¥å ´ãŒã‚り、【佐野製茶】も3代続く老舗茶園。東京ドームほどの広さの茶畑を室内やテラス席から一望できる素敵なカフェがあると聴いて行って来ました 1杯500円~のお茶畑と富士山を臨む『お茶』は、格別な風味と新しい日本 … この連載は… 富士山と徳川家康で知られるまち、静岡市。山海の自然と温暖な気候に恵まれた、 ャレな空間が素敵なカフェもたくさん!そこで今回は、藤枝にある人気のカフェをご紹介します。 ’に、魅惑のスイーツもあるので、ぜひとも寄りたい7店をご紹介します。 リーズ。今回のキーワードは“お茶”。絶景でのお茶の体験プログラムや、100種ものお茶が試飲できる日本茶専門店、富士山や駿河湾を望む展望施設など、静岡の新しいお茶の楽しみ方を紹介します。 ¡ã«ãªã£ã¦ã„ました。 駐車場は、カフェの前。 そして道をはさんだところにもあります。 茶畑のど真ん中でお茶を満喫!静岡の密にならない絶景カフェ「茶の間」 のんびりとした土地柄で長い歴史や文化に育まれてきた豊かな暮らしが根づいている。 黄金みどり茶園(静岡市葵区諸子沢219) ※山のお茶畑までの移動は徒歩になります。(往復2.8kmの行程です。) 持ち物など: ハイキングをして山のお茶畑を目指すので、歩きやすい靴と服装、帽子など。 ç‰¹ç­†äº‹é å¸‚ã®ãŠèŒ¶ç•‘ã«å›²ã¾ã‚ŒãŸã—ãšã‹ãªæ—¥æœ¬èŒ¶ã‚«ãƒ•ã‚§ã€‚ 茶園の四季を眺めながら美味しいお茶を味わい体験していただく、ゆとりと癒しの空間をお届けします。 どうぞごゆっくりおくつろぎください。 ä¸Šæµã®é™ã‹ãªå±±é‡Œã€Œä¸¡æ²³å†…(りょうごうち)」地区にある、お茶農家直営カフェ「グリーンエイト」。 旨味が高く、爽やかな香りのある両河内茶は、静岡茶市場の新茶初取引で39年連続、最高値で取引される、静岡屈指の銘茶です。 ¨é›†éƒ¨. そんな静岡市の魅力を今注目の3つのキーワードでひもといた。, 静岡市の魅力を注目の3つのキーワードで紹介していくシリーズ。今回のキーワードは“お茶”。絶景でのお茶の体験プログラムや、100種ものお茶が試飲できる日本茶専門店、富士山や駿河湾を望む展望施設など、静岡の新しいお茶の楽しみ方を紹介します。, 全国におけるお茶の約4割を生産する静岡県は、言わずと知れた日本一の茶どころ。静岡市は、そんな静岡茶の発祥の地でもある。, ペットボトル入りのお茶が浸透する一方、急須で淹れる茶葉の需要が減少している昨今。静岡市の茶業界で、新たな動きが起こっている。まず注目したいのは、茶畑の真ん中に設けたテラスで、その地でとれたお茶を味わえる体験プログラム〈茶の間〉だ。, いくつかある会場の中でも、人気が高いのは標高350メートルの山間、両河内地区にある〈天空の茶の間〉。運がよければ遠くに富士山と駿河湾、早朝なら雲海が眼下に広がることもあるという絶景ポイントだ。, 朝焼けの〈天空の茶の間〉。夏期は早朝プランもある。90分1名3000円。雨天中止。(写真提供:豊好園), 天空の茶の間が設置されているのは、世界的なパティシエ、ピエール・エルメが食材探しに訪れたこともある茶園〈豊好園(ほうこうえん)〉。場所によっては手をつかないと登れないほど急斜面の畑に、約20種の品種茶を栽培している。, 「茶葉は品種によって摘採期が違うので、長い期間、それもいい状態の新芽を摘み取れるよう多品種を栽培しています。とは言え、20種は多すぎますけどね(笑)」, こう話すのは、3代目園主の片平次郎さん。豊好園では、生葉の生産から製茶、販売までをすべて自分たちで行う自園・自製・自販のスタイルをとっており、最近では海外へも出荷している。, 園主の片平次郎さん。父の働く姿に憧れ、大学卒業後すぐ実家に戻り就農した。(写真提供:豊好園), 「僕が目指しているのは、湯呑みに入ったお茶の香りを嗅いだとき、そして飲んだときに、思わず茶畑の光景が目の前に浮かぶような茶葉。製茶をするとき、手のひらで葉の状態を感じながら、つくりたいお茶のイメージに近づけていくんです。お茶は僕にとっての作品なんだと思います」, 〈豊好園〉では品評会に出品するお茶から、ほうじ茶、茎茶、紅茶まで手がけている。(写真提供:豊好園), 2019年からスタートした茶の間プロジェクトへの参加以外にも、片平さんが始めた取り組みに〈茶農家集団ぐりむ〉がある。, 「静岡の茶産業を復活させたい」という思いから、廃業が決まっていた両河内地区の共同工場を茶農家仲間とともに受け継ぎ、自園・自製・自販とは差別化した、主に市場に出荷する荒茶(仕上げ前の原料茶)をつくりながら、耕作放棄地となった茶園の再生にも努めている。, 静岡市の中心地から車で約1時間の距離にある両河内地区。市内では比較的新しい茶産地だ。(写真提供:豊好園), 日本平にある〈全景の茶の間〉のまわりにあるのも、茶農家集団ぐりむが管理する茶園。富士山を望むパノラマとともに、茶農家が手塩にかけて育てたお茶を味わいたい。, 日本平ホテル近くにある〈全景の茶の間〉。目の前に広がるのが〈茶農家集団ぐりむ〉の管理する茶畑。, 農家から荒茶を仕入れ、火入れや合組(ごうぐみ=ブレンド)といった仕上げの加工を施して小売店に販売する製茶問屋の中にも、ユニークな動きはある。直営の日本茶専門店、それもカフェテイストの店を出店する問屋が増えているのだ。, 日本茶専門店には見えない〈chagama〉の外観。静岡市で、製茶問屋がカフェを手がけた先駆け。, その先駆けとなったのが、創業140年超の製茶問屋〈マルモ森商店〉が、2014年にオープンさせた〈chagama〉。一見するとセレクトショップのようなモダンな空間や、100種ものお茶が自由に試飲できるスタイルが話題を呼んだ。, 〈マルモ森商店〉が取り扱う100種以上のお茶を試飲可。コンシェルジュが好みに合った一杯を提案してくれる。, インテリアやロゴのデザインなどは森さんのアイデアをデザイナーがかたちにしたという。, 「chagamaは、いわば実験場。日本茶専門店と聞くと、敷居が高くて入りづらい、入ったら高いお茶を買わなくてはいけないと思う人が多いでしょう。その認識を変え、気軽にお茶に触れて、飲んでもらうための場がここなんです」と6代目社長・森宣樹さんは話す。, 「エスプレッソマシンを使った煎茶の抽出方法は、10年以上前から構想し実験していました」と森さん。, カフェのように気軽に利用してもらえるよう、またこれまでにない新しい飲み方を提案すべく、オリジナリティあふれるメニューも用意。エスプレッソマシンで抽出した煎茶エスプレッソとミルクでつくる煎茶ラテや、週末の金曜と土曜に行われる夜の部〈chagama NIGHT〉に登場する、お茶をベースにしたカクテルなどが楽しめる。, 煎茶の深い味わいをミルクが柔らかく包み込む煎茶ラテ400円。一般的な抹茶ラテとはひと味違う。, 爽やかで飲みやすいお茶のカクテル。新しいマリアージュに出合えるかも。(写真提供:chagama), オープンから6年が経ち、店の認知度が上がると同時に、「お茶に興味を持ってくれる人が増えた」と森さん。10~60代と客層は広がり、ラテ好きの女子高生が家族を連れてきたり、試飲で日本茶の魅力に開眼した男性客が急須を買っていったという、うれしい話も。, UV加工された透明のパッケージが印象的な茶葉。50グラムから購入できるので、いろいろな味に挑戦できるのがうれしい。, 「静岡茶の魅力は、シーンを選ばないスッキリとした飲みやすさ。お茶の栽培には、覆いをかぶせて遮光する方法と、遮光しない露地栽培の2タイプがあるのですが、露地栽培がメインの静岡茶には清々しい清涼感があります。chagamaの試飲で、ぜひそのおいしさを体験してほしいですね」, 2018年、日本平の山頂にオープンした展望施設〈日本平夢テラス〉でも、静岡茶を味わうことができる。静岡県産の木材をふんだんに使った建築は、〈国立競技場〉を手がけた隈研吾建築都市設計事務所が設計。シンボル施設3階の展望フロア、そして1周約200メートルの展望デッキから、富士山や駿河湾はもちろん、南アルプスまで全方位を眺められる。, 3階建てのシンボル施設と展望デッキから成る〈日本平夢テラス〉。どちらも八角形をしている。, 3層八角形の吹き抜け空間にかけられた静岡県産ヒノキの階段。天井にも静岡県産ヒノキを使っている。(写真提供:日本平夢テラス), 天気がよければ、清水港や三保松原、そして駿河湾越しに富士山が見える。夜景も美しい。, 2階にあるカフェラウンジ〈茶房 夢テラス〉では、煎茶や抹茶に加えて、静岡茶を使用したソフトドリンクやゼリーなどのスイーツも充実。なかには、静岡の食材を使用したお茶漬けなどもある。, 静岡茶発祥の地であり、日本のお茶の約8割を占める代表品種「やぶきた」が誕生した地でもある静岡市。長い歴史に培われた茶文化を次代に残すための試みは、まだまだ続く。, 営業時間:9:00~17:00(ドリンク16:30 L.O.)、土曜9:00~21:00(ドリンク20:30 L.O.), TEL:054‒221‒1454 (受付時間8:30~17:15 *土・日・祝日を除く), 静岡市では、市内に宿泊する静岡・山梨・長野・新潟県の皆さまを対象に、飲食店・土産物屋などで利用できる「Go Toしずおか商品券」を配布します。観光庁が実施する「Go Toトラベル キャンペーン」と併せて、この商品券を使用すれば、とてもお得に静岡市での旅行を楽しむことができます。配布方法など詳しくは「するが企画観光局」ホームページでご確認ください。, *掲載している店舗、施設の営業時間や営業形態は、状況により変更になる場合があります。*各店舗、施設では、営業時には消毒、マスクの着用などガイドラインにそった感染予防対策を行っています。, 次の記事  しらす×温泉×古民家ステイ。静岡市の小さな港町・用宗で週末散歩を楽しみませんか?, さかもと・あい●香川県高松市出身。フリーランスの編集&ライター。建築と食という両極端な2ジャンルが大好物。製麺所(いまは廃業)の孫として、子どもの頃から鍛えられたおかげで、うどんも打てます。, きでら・のりお●写真家。神奈川県横須賀市出身。役所勤務、スタジオマンを経て、ホンマタカシ氏に師事。2001年独立しフリーとなる。雑誌広告、CMなどで活動中。. 佐藤家の自宅で受付を済ませ【黄金の茶の間&古民家カフェ】までは山道を歩いて登って約30分。自粛生活で訛った体には十分すぎる運動の後、ようやく到着すると眼下には一面黄金色の茶畑が広がり、既に一番茶の摘み取りが7割ほど行われていました。 縁側カフェ(静岡市)に行くならトリップアドバイザーで口コミ(4件)、写真(26枚)、地図をチェック!縁側カフェは静岡市で4位(9件中)の観光名所です。